瓦・屋根の工事
瓦の部分補修と葺き替え、比較するポイント
気になる瓦が数枚でも、その下の状態によって必要な工事は変わります。枚数だけで選ばず、部分補修で対応する範囲と残る課題を確認しましょう。

選ぶ前に、整理しておきたいこと
部分補修は、傷んだ箇所を直し、それ以外の屋根を残す案です。葺き替えは、対象範囲の屋根材を撤去して新しくする案で、下葺材や下地の更新範囲も別に確認します。壊れた瓦の枚数だけで決めず、残す部分の調査結果と、直せる範囲・残る不確かさを写真で示してもらいましょう。今回は部分補修にする場合も、後で広い工事が必要になったときの足場や撤去の重複を含めて比較します。
相談するときに、確かめたいこと
写真だけで葺き替えが必要とは判断できません。日昇の屋根写真は過去の施工記録です。現在対応できる工法・体制は、ご相談ごとに確認します。
たとえば、ここから始めてみる
二つの案を比較するときは、今回残す部分を色分けしてもらいます。将来の確認が必要な場所も聞き、工事の目的をそろえて考えます。